茶墨、紫墨、画墨、写経墨 | 戻る |
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花紅葉 |
<用途> 水墨画、書道どちらにも適しています。 <墨色> 淡墨で茶色の墨です。 <特徴> 高温処理した油煙を用いた油煙墨です。 |
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寸法と重量はあくまでも目安です。乾燥状態等で変わりますのでご了承下さい。
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紫墨 |
<用途> 水墨画、書道どちらにも適しています。 <墨色> 淡墨で紫色の墨です。 <特徴> 高温処理した油煙を用いた油煙墨です。 |
画像準備中 |
寸法と重量はあくまでも目安です。乾燥状態等で変わりますのでご了承下さい。
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青龍胎 |
<用途> 水墨画の練習用で画仙紙向きです。 <墨色> やや地味な灰蒼色の青墨、濃い時は艶のない青系の黒。 <特徴> 塗り重ねができ、光らず、濃淡が自在に表現でき、奥行きが深く、墨色に距離感がある立体的な画に使えます。練習用に最適です。(松煙墨) |
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寸法と重量はあくまでも目安です。乾燥状態等で変わりますのでご了承下さい。
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青雲 |
<用途> 水墨画の清書、作品用で画仙紙向きです。 <墨色> やや暗い灰蒼色の青墨、濃い時は艶のない青みがかった黒。 <特徴> 塗り重ねができ、光らず、濃淡が自在に表現でき、奥行きが深く、墨色に距離感がある立体的な画に使えます。主として大作品向きです。(松煙墨) |
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寸法と重量はあくまでも目安です。乾燥状態等で変わりますのでご了承下さい。
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蘭奢待 |
<用途> 水墨画の清書、作品用で画仙紙向きです。 <墨色> 透明感があり青味の強い明るく美しい青。 <特徴> 塗り重ねができ、光らず、濃淡が自在に表現でき、奥行きが深く、墨色に距離感がある立体的な画に使えます。主として小作品向きです。(松煙墨) |
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寸法と重量はあくまでも目安です。乾燥状態等で変わりますのでご了承下さい。
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彩墨 6色 |
<用途> 日本画、水墨画、水彩画、絵てがみ、デザイン画、エッチングの彩色、等 <墨色> 紅、群青、山吹、緑青、岱赭、白の6色。 <特徴> この彩墨は、岩絵具のように練ることなく、磨墨するだけですぐに使えます。また、岩絵具と同様に無機顔料を使用していますので変色することなく、色重ねができ、濃淡両用の色彩を楽しむことができます。その色彩はきめこまやかな画彩をはなち、浮世絵、俳画、水墨画、日本画に幅広くご使用頂けます。なお、磨墨の時は、専用の画硯をおすすめします。 |
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寸法と重量はあくまでも目安です。乾燥状態等で変わりますのでご了承下さい。
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彩墨 12色 |
<用途> 日本画、水墨画、水彩画、絵てがみ、デザイン画、エッチングの彩色、等 <墨色> 黄朱、紅、黄土、岱赭、黄、白、藍、黒、群青、水色、緑青、白緑の12色。 <特徴> この彩墨は、岩絵具のように練ることなく、磨墨するだけですぐに使えます。また、岩絵具と同様に無機顔料を使用していますので変色することなく、色重ねができ、濃淡両用の色彩を楽しむことができます。その色彩はきめこまやかな画彩をはなち、浮世絵、俳画、水墨画、日本画に幅広くご使用頂けます。なお、磨墨の時は、専用の画硯をおすすめします。 |
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寸法と重量はあくまでも目安です。乾燥状態等で変わりますのでご了承下さい。
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彩墨 18色 |
<用途> 日本画、水墨画、水彩画、絵てがみ、デザイン画、エッチングの彩色、等 <墨色> 白、黒、臙脂、紅、黄朱、群青、水色、白群、藍、紫、青草、緑青、若草、白緑、黄土、岱赭、黄、山吹の18色。 <特徴> この彩墨は、岩絵具のように練ることなく、磨墨するだけですぐに使えます。また、岩絵具と同様に無機顔料を使用していますので変色することなく、色重ねができ、濃淡両用の色彩を楽しむことができます。その色彩はきめこまやかな画彩をはなち、浮世絵、俳画、水墨画、日本画に幅広くご使用頂けます。なお、磨墨の時は、専用の画硯をおすすめします。 |
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寸法と重量はあくまでも目安です。乾燥状態等で変わりますのでご了承下さい。
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やまと絵墨 6色セット |
<用途> 水墨画、俳画等の淡彩画用。 <墨色> 赤味がかった黒、黄味がかった黒、緑味がかった黒、青味がかった黒、紫味がかった黒、茶味がかった黒の6色。 <特徴> 絵墨は墨と同じ成分から作られた全く新しい淡彩画用の「絵具墨」です。墨と同じように磨って使いますので、濃淡が簡単に調節でき、芯とニジミ、ぼかしが美しく描けます。もちろん墨と同じように長期保存ができ、表具製にも優れています。墨色は濃い時は黒色、薄めていくと各色の色彩が増していきます。 |
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寸法と重量はあくまでも目安です。乾燥状態等で変わりますのでご了承下さい。
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いろ墨 4色セット |
<用途> 水墨画、俳画等の淡彩画用。 <墨色> 赤、茶、緑、紫の4色。 <特徴> 顔料に墨の黒さを加えることにより、奥行きのある色調を再現した墨です。また、濃淡のコントラストの描写が顔彩に比べ容易に、かつきれいに表現できます。 |
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寸法と重量はあくまでも目安です。乾燥状態等で変わりますのでご了承下さい。
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写経墨 |
<用途> 写経用に適しています。 <墨色> 茶系の上品な黒で、写経に適するような色、艶に仕上がっています。 <特徴> 厳選された油煙を用いた油煙墨です。 |
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寸法と重量はあくまでも目安です。乾燥状態等で変わりますのでご了承下さい。
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写経用 中金 |
<用途> 主として写経用に開発された金墨です。純金ではありません。真中金ですので下記の説明をよくお読み下さい。 <使用法> 普通の硯でも充分磨れますが白陶硯をお使い頂きますとや、墨色や上水のアクの状態がよく分かります。この墨を磨りますと金の成分が硯の底に沈殿します。この沈殿したドロ状の金を使うわけで上水を使うのではありませんのでご注意下さい。またこの上水を充分アク抜きして頂きませんと、作品の滲みにアクが残ったり金色が黒ずんだりします。アク抜きの方法ですが硯の底に磨り込んだ金墨をかき混ぜて静置し、金が完全に沈殿した後、上水を捨てて下さい。この作業を2〜3度繰り返してから沈殿した金墨を筆にたっぷり含ませてお使い下さい。筆は面相型の小さいもの(小 甲麓など)がよいようです。ゆっくり盛り上げるように書いて下さい。かすれやこすりつけるような書き方はよくありません。盛り上げてこくのがコツです。 |
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寸法と重量はあくまでも目安です。乾燥状態等で変わりますのでご了承下さい。
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写経用 銀 |
<用途> 主として写経用に開発された銀墨です。 <使用方法> 銀墨はアルミ粉を使用しておりますので沈殿はしません。アク抜きも不要です。ごく少量の水で磨り、濃い目でお使い下さい。 |
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写経用 金錠(5錠入) |
<用途> 写経用に開発された、磨らずに水筆で簡単に溶ける製品です。 <特徴>この金錠は水筆で簡単に溶け、沈殿が少ないので濃度も一定にし易く、また酸化による黒ずみが出にくいので「紺紙金泥」に最適です。専用の白陶硯をお使い頂くと便利です。 |
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研精筆本舗 壽 山 堂 |
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